今日の株価

東芝株とは?東芝株の特徴・配当・関連銘柄

東芝株の基本情報

会社名:株式会社東芝
業種分類:電気機器
市場:東証二部
証券コード:6502
決算期:3月
単元数:1000株

株式会社東芝は、日本でも有数の大手電機メーカーです。

かつてはテレビや冷蔵庫、洗濯機といった家電製品を数多く扱っており、家電メーカーとしてその名を知られた存在でしたが、現在はこれらの消費者向け家電製品事業はすべて売却しており、ブランドとしてその名が残る程度となっています。

現在では、原子炉や鉄道、軍事機器などといった企業間取引にシフトしており、これらの重工業分野における存在感は健在です。

日立製作所や三菱電機と並ぶ「重電三社」と呼ばれており、このことからも事業の中核がこうした重工業に移行しつつあることがわかります。

株式会社東芝を中心とした東芝グループは電気機器そのものの開発・製造に加えてそれに付随するサービスも多角的に展開しており、ブランドとしての「TOSHIBA」は高い知名度を持っています。


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東芝株の特徴

東芝は、2017年8月に東証一部から東証二部へと降格となり、これによって信頼度はかなり低下したとみられています。

株価についてはこの降格でかなりの下落を見せており、ここから株価が一気に急上昇するという可能性はほとんどないでしょう。

ただし、その反面これ以上株価が落ちることはないと考えることもできますので、ここから反転するという可能性はあります。


東芝株の歴史

東芝といえばおそらくほとんどの人がその名を聞いたことがあるという大手企業ではないでしょうか。

現在は消費者向け家電製品事業はすべて売却しているとはいえ、今なお「TOSHIBA」のブランドは根強い人気を誇っています。

このように、かつては日本でも有数の家電メーカーとしてその名を知られており、株価についても安定した推移を見せていました。

そんな東芝ですが、2015年の粉飾決算が判明し、株価が大暴落することになります。

東芝が粉飾決算へと踏み切った経緯は大企業として既に確立されていたブランドを守るということもあったかもしれませんが、結果的に巨額の資金流出を招き、さらには株価の大暴落から東証二部への降格といった事態へとつながっていきます。

そんな東芝ですが、現在は消費者向け家電製品からは撤退し、企業間取引として様々な製品を開発しています。

東芝といえば電気機器の製造を行うメーカーというのが多くの人が思い描くイメージかもしれませんが、電気機器だけでなくエネルギー事業や社会インフラ事業など様々な事業を展開しています。

それに伴い、株価についても少しずつではありますが安定感を取り戻しつつあります。


東芝の株主優待

現在東証二部へと降格している東芝では、株主優待として用意されているものはありません。

東芝の株価は暴落していた一時期を乗り越え、安定した推移を見せるようになっているものの、投資家からの信頼を取り戻すにはまだ当分の時間を必要とします。

また、単元株数が1000株ということでこれから初めて投資をするには、少しハードルが高い銘柄といえるかもしれません。

投資を行うメリットのひとつに株主優待を受けるというものがありますが、その株主優待もないということであれば、初心者が敢えて投資をする必要性はさらに低くなるのではないでしょうか。


東芝株の配当

1株当たり:-円
配当利回り:-%

東証一部の当時は1株あたり4~8円だった東芝株の配当金ですが、現在はこちらも株主優待と同じく配当は行われていません。

従って、東芝の株価がどのような推移をしても配当金を受け取ることができないのが現状です。

ただし、今後東芝の業績が回復することで将来的に配当を受けることができるようになる可能性は十分考えられます。

業績と株価は基本的に連動しますので、今後も東芝の株価の推移には注目していきたいところです。


東芝株関連銘柄

西芝電機
ニューフレアテクノロジー
クエスト
ジャパンディスプレイ

「西芝電機」は、東芝グループの関連企業です。

「西日本の東芝」を意味する社名のこの企業は、企業向け発電システムなどを主に開発しています。

東芝グループの関連企業ということもあり、この企業の業績が東芝株の株価に影響を及ぼすことも少なくありません。

「ニューフレアテクノロジー」も「西芝電機」と同じく東芝グループの関連企業です。

こちらは半導体製造装置に特化したメーカーで、東芝グループの半導体事業を一手に引き受けている企業ともいえます。

半導体事業は東芝グループの事業でも重要なものとなりますので、こちらもやはり東芝株の株価と深い関係があります。

「クエスト」は、ソフトウェア開発とシステム運用を主な事業とする企業であり、東芝はその主な顧客となっています。
取引先として東芝と関わっている企業です。

「ジャパンディスプレイ」は、東芝を始めソニーや日立といった液晶ディスプレイ事業を統合した企業です。

日本の液晶ディスプレイメーカーとしては、国内で最大のシェアを誇っている企業であり、東芝が設立に関係しているという背景を持っています。


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各銘柄の特徴2018.09.30




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