今日の株価

シャープ株とは? シャープ株の特徴・配当・関連銘柄


 



シャープ株の基本情報

会社名:シャープ株式会社
業種分類:電気機器製造
市場:東証一部
証券コード:6753
決算期:3月
単元数:100株

シャープは、電気製品製造大手のひとつであり、特にテレビや液晶パネルの分野が強みのひとつです。

これらの他にも冷蔵庫や洗濯機といったいわゆる「白物家電」も多数の商品を展開しており、その名を一般的にも広く知られています。

業績の悪化に伴い2016年の8月に台湾の鴻海精密工業の子会社となりましたが、シャープのもつ優れた技術力は健在で、液晶の分野では強い存在感を示しています。


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シャープ株の特徴


電気製品製造を手がけるメーカーの場合、業績がダイレクトに株価に直結します。

というのは、家電製品はほとんどの家庭に普及しており、社会的にも認知度が高いため、業績の悪化はそのまま経営状況にも影響を及ぼすことにもなるからです。

これはシャープ株についてもそのまま当てはまりますが、実際にシャープは一時倒産寸前にまで追い込まれました。

シャープ株の歴史

かつてシャープは2012年に巨額の赤字を計上し、その後2014年に一度持ち直したものの、翌2015年に再び巨額の赤字を出しています。

そのため、株価についても2015年から下落が始まり、2016年には大暴落ともいえる状態へと陥りました。

2010年のシャープの株価が10,000円台だったのに対し2016年には1,000円台にまで落ち込んでおり、これは経営状態の悪化が大きく影響しています。

経営状態が悪化する原因となったのがシャープの主力商品である液晶パネルの競争力の低下です。

かつて液晶パネルで一世を風靡し、それに伴い株価も上昇したシャープではありますが、その液晶パネルに特化しすぎたためにシャープは経営状態が悪化し、株価の大暴落を引き起こした経緯がありました。

2016年には台湾の鴻海精密工業のもとで経営の再建をスタート、液晶パネルをはじめとする様々な電気製品を市場に投入し業績向上と経営状態の改善に取り組んでいます。

シャープの株主優待

「家電製品のセット販売」
シャープでは基本的に「株主優待」として用意されているものはありませんが、そのかわりとして株主向けに家電製品のセット販売を行う「謝恩祭」が開催されています。

株主向けのシャープ製の家電製品をセットで販売しており、金額ごとに購入できる商品が分けられています。

シャープ株の配当

1株当たり:10~12円
配当利回り:0.35%

シャープ株における配当は、1株あたり10~12円という金額となっています。

配当利回りでは0.35%という数字ですので、かなり低めの配当利回りといえるでしょう。

シャープの場合は経営状態が悪く赤字の状態が続いていたため配当が出せなかった時期もあったようです。

シャープ株関連銘柄

パナソニック
アルプス電気
住友電気工業
ジャパンマテリアル
エクセル

電気製品の製造を行うメーカーであるシャープですので、関連銘柄としては同業他社である「パナソニック」や「アルプス電気」が挙げられます。

いずれも家電製品の分野で競合することが多い企業ではありますが、特にパナソニックはシャープと共に海外で太陽光発電事業を拡大していることから深いつながりを持っています。

「アルプス電気」もシャープと同じ電気製品メーカーであり、こちらもシャープと深い関係があります。

世界でもトップシェアの商品を多数取り扱っている「住友電気工業」はシャープとは主にスマートフォンの分野で関係しています。

シャープが得意とする液晶パネルの分野で関係が深いのが「ジャパンマテリアル」ですが、ジャパンマテリアルでは液晶パネルの研究開発のみならず、エレクトロニクス関連事業も多数展開しており、シャープとは他の分野で競合することもあります。

「エクセル」はシャープをはじめとする数々の電気製品メーカーの代理店として、液晶パネルや半導体など様々な商品の販売やサポートを行っています。


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各銘柄の特徴2018.09.30




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